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    搬送拠点内での患者状態安定化やトリアージを含む)。  研修受講者は厚労省または都道府県から指定を受けたDMAT指定医療機関(現在,ほとんどが災害拠点病院)から選抜されます。梶山 災害現場ではトリアージ,救命処置や患者への心身のケアを,また被災地域内の災害拠点病院では診療支援や,トリアージ→状態安定化処置→広域搬送基準の評価→搬送のためのパッケージング→救護車に乗せる,という一連の流れをチームで行います。 毎回4日間にわたる研修は医師・看護師や厚労省医政局・内閣府の担当者などが講師となり,前半の2日間はセンター内でシミュレーションやワークショップなどの講習を中心に,後半の2日間は消防と連携したトリアージ訓練や,自衛隊と共同で広域搬送の拠点となるSCU(ステージングケアユニット)における広域搬送訓練など実践的な訓練を行います。  その後,06年から厚労省により“超急性期に被災地に入って,救命医療を提供することを目的とした医療チーム”日本DMATの隊員養成研修が開始されました。大友 超急性期の被災地で救命医療を実施するためには,外傷の初期診療にも対応できなければいけませんし,トリアージもできなければいけません。 そこで外傷初期診療の標準化研修プログラムJATEC(Japan Advanced Trauma Evaluation and Care),救急隊向けですがプレホスピタルという意味で重要になるJPTEC(Japan Prehospital Trauma Evaluation and Care)のなかからDMATとして必要な知識,技術を取り入れ,災害に応用できるよう一部改変しながら研修プログラムを作成しました。 研修会では,これらの活動が実施できるよう専門訓練を行っています。佐藤 DMAT養成研修は現在,東京・立川市の国立病院機構災害医療センターと神戸市の兵庫県災害医療センターの2か所で行っています。  超急性期の災害現場は,事故のリスクも高いため身分保障も必要になりますが,これに関してはDMAT指定病院と各都道府県が協定を結び,被災県の要請を受けて出動した場合,被災県が保障する立場となります。